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2010年6月27日

1ヶ月1アート。

ここ数ヶ月、勝手に自分に課しているのですが、1ヶ月にひとつは芸術に触れようと。

職業、アートディレクターやら、プランナーやら、そのあたりを得意にしていると言っているくせに、何も知らないのでは情けないですからね…
基、自分の感性は、意図的でも高めないとと意識しています。

3月は、お芝居を見に行きました。
東急BUNKAMURAで、相対的浮世絵と言う作品を見ました。
平岡祐太さんを見てみたいというミーハーな理由で。
小さな舞台で、ストーリーを組み立てるということに、大変面白く感じました。

4月は、NHKホールに、live image10を聞きに行きました。
音楽を聴いて、いきなり泣き出してしまったのは、久しぶりの感覚かもしれません。
松谷卓さんの、サッカーのために書き起こされたSという曲を聴いた瞬間、体がビビリと来ました。

5月はお休みというか、チケットを取りそびれました^^;
代わりに、昔のように本屋ツアーを繰り返してました。
この頃ちょうど、わたし的大掃除ブームだったりとか、家庭菜園に目覚めたりとか、ようやく心が落ち着き始めたと実感した頃ですね。

と振り返って、6月は、バレエを見に行きました。
本当のバレエとはちょっと違うのかな、音楽は録音でしたし。
「最も悲しい白鳥の湖」と評価されている作品を見ました。

マシューボーン 白鳥の湖です。
A席でも1万円もするので、どうせ観るなら千秋楽かなと、本日見てきたのですが、本当に後悔しました。
もう一回みたい…できれば後5回はみたい。

ひとつは、ストーリーをよくわからないまま観始めてしまったこと。
あわてて中休みにiPhoneでストーリーを調べました。
チケットを買う際に、あらすじは読んでいたつもりだったのですが、さすがに2ヶ月もたって忘れてました。

もうひとつは、素人のわたしでもわかる、細かいディテールにこだわった作品だと言うこと。
目が二つあっても足りない、目が6つは欲しい。
違う視点からも見てみたい、どこに目を向けたらいいんだろう?
開演すぐに、そんなことをまじめに考えてしまった…

徐々に大きくなっていく音楽、そしてエンディング。
気がついたら、涙が止まらなくなっていた。
瞬間にして、衝撃を受けた。
何度も繰り返すカーテンコール、ありがとうって、つぶやいた。

7月はそろそろ美術館に行きたいと思ってます。
今のところの候補は、国立新美術館のオルセー美術館展2010「ポスト印象派」
興味のある方、一緒に見に行きましょう!

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